5月24日から始まる大相撲夏場所の番付が発表され、大関昇進を果たした近畿大出身の朝乃山は、西の大関に座りました。
朝乃山は関脇として臨んだ先場所、前に出る相撲を貫いて11勝をあげ、その内容が高く評価されて大関昇進が決まりました。近畿大出身の新大関は昭和58年の朝潮以来、37年ぶりで、朝乃山は西の大関で今場所を迎えます。一方、先場所、7勝8敗と負け越した兵庫県芦屋市出身の貴景勝は、東の大関のままで、負け越すと大関から陥落する2回目の角番で臨みます。兵庫県南あわじ市出身の照強は、先場所9勝6敗と勝ち越し、東の前頭7枚目と番付を4つ上げました。1月の初場所で優勝した奈良市出身の徳勝龍は、先場所、4勝11敗と負け越し、番付が5つ下がって西の前頭7枚目になりました。大阪・交野市出身の勢は、先場所勝ち越し、番付を3つ上げて、西の前頭9枚目です。兵庫県高砂市出身の妙義龍は、大きく負け越し、西の前頭10枚目に下がりました。関西出身の十両は1人です。大阪・平野区出身の大翔丸は、先場所5勝10敗と負け越し、番付を3つ下げて、東の7枚目です。大相撲夏場所は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2週間延期され、5月24日に東京・両国の国技館で初日を迎えます。
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April 27, 2020 at 04:21AM
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