[東京 4日 ロイター] - <10:58> 日経平均はマイナス圏、鉄鋼・輸送用機器などは値上がり 日経平均はマイナス圏、2万3200円台前半で推移している。東証33業種では、 鉄鋼、輸送用機器、ゴム製品、銀行など景気敏感系の割安業種が値上がりする半面、電気 機器、情報・通信などハイテク系が安い。 輸送用機器は朝方からしっかり。トヨタ自動車 が3日発表した8月の中国で の新車販売台数が前年同期比27.2%増、ホンダ が同19.7%増と堅調だっ たことなどが好感されている。 <09:55> 日経平均は安値もみあい、売り一巡後は下げ渋りの展開 日経平均は安値もみあい。朝方は、米国株式市場の大幅下落を嫌気し広範囲で売られ たものの、その後は下げ渋りの展開となっている。市場では「米株下げも経済情勢の悪化 というわけではなく、高値警戒感からくる利益確定売りが中心だったようだ。一方、ドル /円は落ち着き、これが下支え要因となり、2万3000円を割り込む雰囲気ではない」 (国内証券)との声が聞かれた。 <09:05> 日経平均は大幅安でスタート、米株下落嫌気し幅広く売られる 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比335円21銭安の2万3130 円32銭となり、大幅安でスタート。前日の米国株式市場の下落を嫌気し、幅広く売られ ている。人気を集めていたマザーズ市場の直近IPO銘柄も売り気配で始まった。 ただ、売り一巡後は下げ渋っている。下値の目安として2万3000円が意識されて いるようだ。 <08:40> 寄り前の板状況、任天堂や直近IPOが売り優勢 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ソニー が 売り優勢となる一方、ホンダ は小幅の買い優勢。指数寄与度の大きいファースト リテイリング も売り優勢となっている。また、このところ人気化していた任天堂 のほか、ティアンドエス 、ニューラルポケット 、インターファ クトリー などマザーズ市場の直近IPOが大幅な売り優勢となっている。 東証第1部出来高上位50銘柄 東証第1部値上がり率上位50銘柄 東証第1部値下がり率上位50銘柄 日経225先物 SGX日経225先物 TOPIX先物 日経225オプション 株式関連指標の索引ページ 関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と 入力) (
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September 04, 2020 at 09:05AM
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