新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がっている問題で、中国湖北省武漢からフランス人ら約180人を乗せた飛行機が31日、南仏マルセイユ近くの軍基地に到着した。乗客は近くの保養施設に移され、2週間の隔離期間が始まった。
乗客の一人(30)は搭乗前、武漢の空港でAFP通信に「ようやく(帰国便が)決まってよかった」と語った。出発が遅れ、空港で夜を明かしたという。
同通信によると、武漢市内の交通機関が動かないため、多くの乗客が集合場所の仏総領事館まで徒歩でたどり着いた。総領事館から空港までのバスでは、運転手がつなぎの防護服を着ていたという。
仏政府は当初、パリ周辺で受け入れる考えだったが、「快適で、たくさん収容できる場所を選んだ」として保養施設に変更した。
フランスでは個人の自由を制限…
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February 01, 2020 at 05:14PM
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隔離先はリゾート地 武漢からの180人、南仏に到着 - 朝日新聞
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