
三井物産は、インドで冷蔵・冷凍食品の輸送事業に参入する。インドは人口が13億人を超え、高い経済成長が見込まれている。日本の商品輸送のノウハウを導入し、現地で需要が高まる生鮮食品や冷凍食品などの物流網を整える。
インドの物流大手TCIグループで、冷蔵食品などの輸送を手がける「TCI CCS」に出資した。倉庫での積み出し作業や効率的な配送ルートの選定、輸送中の品質管理などで日本の技術を生かし、一定の温度帯で安全に食品を輸送できるようにする。
日本と比べ高温のインドでは、肉や魚、野菜などの生鮮食品や加工食品は輸送の際に傷んでしまうことが多い。日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、大都市圏では大型店が増えているが、食品や日用品の小売市場の9割以上は家族経営などの零細店が占めている。冷蔵庫のない店も多く残る。
一方、経済成長に伴う所得の増加で食生活が変化し、新鮮な食材を求める人が増えている。女性の社会進出に伴い、自宅で手軽に食べられる冷凍食品などの人気が徐々に高まっており、質の高い輸送事業は成長が見込まれる。
日本企業ではセブン―イレブン・ジャパンが10月にムンバイに1号店をオープンするなど、今後の需要増を見込んで進出する動きが目立つ。三井物産は物流網を整えることで、日本企業の店舗網拡大を後押しする。将来的には、現地で食品製造や販売を手がけたい考えだ。
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November 04, 2021 at 05:33AM
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【独自】三井物産、高温のインドで冷蔵・冷凍品輸送事業参入へ…日本の店舗拡大を支援 - 読売新聞
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